マカオに行くなら珠海に泊まれ!~ってか珠海ってどこ~

※以下貧乏学生がカジノ旅行のためにマカオを訪れた際の話です。※

※1泊5万とかのホテルに泊まる人は読み飛ばして結構です。※

※でも珠海もわりと楽しい街なので余裕があればぜひ・・・※

 

 

マカオ旅行の最中に立ち寄った小さな都市珠海。

"Zhuhai"と表記されていたのでそのままズーハイみたいな発音でいいのでしょうか??

 

この町はマカオの北部に位置しています。

マカオと国境を接しているとはいえ物価差は半端じゃないです。

というのも完全に中国に入国することになるのでほぼ別の国と考えてもいいくらいなんですね。

 

なぜ珠海に訪れることになったのか。

前々から情報は仕入れていましたが、物価が高いマカオですが当然宿代も高くつくわけですね。

3000円払ってもぼろ宿という噂に恐怖を感じつつ入境前日上海で宿情報を探します。

 

お世話になっておりますAgoda.com

 

前日に探すなんて・・・という声が聞こえてきそうですがそのほうが何かと便利なのです。

当日に宿を探すとなると少々気持ちの余裕もなくなりますしね。

 

え?そうではない?

もっと事前に予約していけと。

まあそれもそうなのですが、宿を固定すると行きたい場所ができても断念するということになりかねないので、旅の雰囲気がつかめてから前日予約というのをよくしています。

 

そんな中あまりに高すぎるのでカジノで夜を明かそうかとも考えていたのですが、ふと思いつく。

(中国に戻れば安宿あるんじゃ・・・)

 

ビンゴでした!

ネットでは少々マカオの中心からは遠いのでおすすめできないともあったのですが、距離には今回目をつぶるとして、1泊1500円ちょっとのホテルを確保!

なんでドミトリーをやめたかというとあまりにいびきがうるさすぎて寝れないという状況の中宿をとったからです・・・

実際のところマカオの市街地から国境めちゃ近かったです!

近いという表現は語弊を生みますが、国境超えなのでバスに長いこと揺られめちゃくちゃ長いレーンに並ばされて・・・みたいなのを想像していたのですが、空港からバスで30分弱でボーダーゲートに到着です!(空港からいわゆる市街地までは15分ほどなので市街地からは全然遠くないです。)

 

そして肝心のイミグレ。

戸惑ったのはマカオ側、マジでポルトガル語メインの表記になってます。

そして出国した途端に英語・・・笑。

ちなみにここの両替普通のところと超悪いところがあるので注意。

初日は街に両替所がないと困る!ということで両替してしまったのですが、それでも1元=17円ほどで羽田で学割使ったよりも安かったです。

翌日も同じ場所のなぜか隣の両替所に行ってしまい、そちらは1元=20円。(高すぎだろおい!って思いましたが有無を言わさず元渡してきました。1万円負けた後の出費にしては痛い・・・。)

 

そして中国入国審査。

勝手なイメージで超遅いと思ってましたがすごくスムーズです。笑

時間もよかったのか日本よりすんなりと入国。

さてさて珠海の街ですが、

衝撃を受けるほど都会でした!笑

イメージとしてもうどうしようもないんじゃないかという恐怖もあったんです。(国境超えるってそういうことだといろんなものに書いてあったので)

KFCはあるはスタバはあるわマックはあるわ・・・

なんだよここ!上海より過ごしやすそうじゃねえか!

Wi-Fi天国のマカオでしっかりとデータは保存していたのですがそれでもホテル探しに苦労しました。

いざつきまして、デポジット200元・・・。

心の底から両替多めにしといてよかったと思いました。

 

最初は相変わらずなんか不愛想な感じの反応だなあと思っていたのですが、この旅で感じたのはそれが中国人の普通の反応なんじゃないかっていう。

「日本から来てるですね」、「若いです」みたいなのをわざわざスマホで見せてきたり、一通り手続き終わったら事務的な対応はまるでゼロになって急にフランクになってきたり。

よくわかんないけどなんか暖かい気持ちになったのとお姉さんがかわいらしかったのでそれだけでもう部屋はなんでもいいやって思ってしまいました。(お客さんと事務的ではないフランクな接し方をするというのも大切だなあとしみじみ)

 

いざ部屋に入るとめっちゃきれいでめっちゃ広い!(テンション上がってて写真はなしですごめんなさい)

マカオなら1万円は出さなきゃいけないだろうという感じでした。

清潔感あるのが何よりうれしいんですよね。

徒歩10分圏内にマックやスタバもあるので普通に1日いれそうな街でした。

ちなみにスタバには当然限定マグもありますので、せっかくなら珠海まで入ってマグだけでも買っていってください!

 

あと珠海はイミグレ抜けてすぐに地下街が広がっています。

そこはまあ・・・コピー品の宝庫というか・・・

買っても日本に持ち込んだらアウトなのでダメですが、ありえない価格でありえないブランド品が売ってたりするのでウィンドウショッピングもある意味楽しいです。笑

 

基本的に女性の一人歩きを基準にしていますが結構遅くまで中学生くらいの子供が歩いていたり、店番女の子が一人だったりってのもあるので危険度はかなり低いと思います。

とはいえ海外ですので気は引き締めて・・・。

あと女の子と変な事になるとややこしい国でもありますので・・・(珠海はわりとそっちのビジネスも有名なのでそういうサイトもいくつか見ましたが中国でも日本と変わらず犯罪です。何名か逮捕者出てるみたいなのでくれぐれもそうしたビジネスに引っかからないように!)

安旅好きにマカオは向かないと言われますがあながちそんなこともなかったです。

一つ問題なのは珠海の情報を発信してる公式な情報が少ないんですね。

愛用してる地球の歩き方のマカオ編では珠海についてほとんど触れられていませんでした。

他の旅行誌もマカオと珠海をセットでというのは見ませんでしたね・・・

 

ちなみにカジノ旅行の人もマカオのアクセス悪いところに泊まるより珠海に泊まった方がいいと思います。

理由はボーダーから各カジノに向けて無料のシャトルバスが走っているからなんです。(21歳以上でないと乗車できません)

 

注意点は香港ドルだけでなく元を使わなくてはならないということくらいですかね。

あと英語はほぼ通じないです。笑

観光ができなかったのが残念ですが、次回は観光できれば・・・

 

(文・郷原拓海)