2016年度外語祭特別企画

外語祭まで残り4日!イタリアからラオス、ベンガルまで、世界のグルメをお届けする料理店にインタビューしました

 

こんにちは。

 

東京外国語大学のメインイベントであり、西東京のメインイベント(になってほしいな、将来的に)

「第94回外語祭」まで残すところ4日となりました!!

 

 

そもそも外語祭って?

東京外国語大学の「外語祭」は、国際色あふれる”外大流”の学園祭です!

フランス料理・タイ料理・ハワイ料理など世界中のグルメ屋台が大集結する「料理店」や、英語・韓国語・アラビア語など27以上の言語が飛び交う演劇の「語劇」など、珍しい企画が盛り沢山です。

外語祭公式ホームページより)

 

今年は11月19日(土)〜23日(水・祝)の5日間開催されます。

 

今回はお祭り直前の特別企画として、各専攻の1年生が専攻地域の料理を提供する「語科料理店」にお願いして、ぜひ食べてほしいおすすめ料理を1品選んで紹介していただきました。

 

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まずは言わずと知れたグルメの国、イタリアから。

ピザやパスタで有名な同国ですが、それだけではないんです!

 

イタリア語科

Ciao!

イタリア語科です!おすすめ料理はゼッポリーニです。

ピザ、パスタなど有名な料理が多いイタリアですが、初めて聞いた方が多いのではないでしょうか?

ピザ生地に青のりを混ぜて丸く揚げたナポリ名物で、サクッもちっという食感がやみつきになること間違いなしです!

 

口の中に磯の香りがふわっと広がり、塩が効いているのでおつまみにもぴったりです。

ご賞味あれ!

 

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続いてはちょっとめずらしい、ベンガル料理の紹介です。

外語祭を逃したら、なかなか食べる機会がないのではないでしょうか。

 

ベンガル語科

 

ベンガル語科のオススメメニューは、卵のカレーです。

たかが卵、されど卵!実は、ゆで卵は、カレーの中で嫌いな具材ランキング第1位でした。しかし、ベンガルのスパイスの深い味わいが染みた卵のカレーは、あなたの常識を覆します。

 

美肌効果のあるクミン、新陳代謝を活発にするターメリック、デトックス効果を持つコリアンダーをふんだんに用いたベンガル語科のカレー。フライドポテトを浸して食べると、さらにまろやかになります。

 

ぜひご賞味あれ!

 

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外語祭の時期は毎年さむいですよね。凍えそうな秋の日、あったか〜い料理で暖をとりたい。

そんなあなたにおすすめなのがロシア料理です。

 

ロシア語科

ボルシチはもともとウクライナ発祥のスープ料理でしたが、今ではロシアや東欧地域で広く食されています。ボルシチの特徴として外せないのがあの鮮やかな紅色。これは赤い根菜ビーツの色素に由来します。一般的には牛肉、キャベツ、人参、タマネギを煮込んで作られますが、地域によっては魚やリンゴを入れることもあるそうです。野菜と肉の旨みが感じられる、具だくさんの温かいスープです。

 

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イタリアと同じくグルメで知られる国・フランス。フランス料理というと高級で、ちょっと敷居が高い感じがします、が!外語祭なら、おいしいフランス料理がとってもリーズナブルな価格で楽しめてしまうんです。

 

フランス語科

赤ワイン煮は、フレンチの定番メニューのひとつ。

今年は牛肉を煮込みます!赤ワインの豊穣な香りとほろほろと溶ける牛肉の組み合わせは、まさしく絶品です。ほどよく効いた酸味もアクセントとなっております。

 

何度も試作を重ね、塩コショウの加減まで真剣に会議したほどにこだわった自信の一品です。フランス語科の生徒一同、心をこめて作りますので、食べにきていただけると嬉しいです。

 

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さてさて、お次はラオス料理。

距離的には近い国ですが、ラオス料理といってもなかなか日頃は目にする機会がないですよね。

見るからにおいしそうな焼き鳥、ピーン・カイの紹介です。

 

ラオス語科

ラオス風焼き鳥、ピーン・カイです。

鳥手羽先に、にんにくやナムパー(魚醤)やチリソースをベースに作った甘辛特製ダレを染み込ませています。見た目は辛そうですが、そんなに辛くないです。日本の焼き鳥よりもサッパリとした後味です!

ビアラオ(ラオスの超有名ビール)も一緒に売るので、ビールのお供にもどうぞ!

 

ラオス料理なんてあまり知らない人がほとんどだと思います!そんな珍しいラオス料理を味わえる場所もなかなか他にありません!

是非是非いらしてください!

 

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続いては日本語科。そう、外語祭では世界の料理だけではなく、日本料理も楽しめるんです!

一般的に「日本料理」と言ってイメージされるようなメジャーなものばかりではなく、各都道府県で親しまれているちょっぴりめずらしい郷土料理も。

 

 

日本語科

こんにちは。日本語科料理店が紹介するおすすめの 1 品は、焼きまんじゅうです。

 

焼きまん じゅうとは、お米と小麦粉を練り合わせたものを麹で発光させて作ったまんじゅうに味噌だれをつけて焼いたもので、群馬県の名物料理です。

食感はパンに近く、甘辛い味噌ダレが たまりません。当日は味噌ダレの焼ける香ばしい香りに惹きつけられること間違いなしです。ぜひ食べてみてくださいね。

 

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最後にご紹介するのは、フィリピン。

さむい冬にぴったりの、あったかい鳥料理です。

成人の皆様は、ついついお酒が進んでしまいそうですね。

 

フィリピン語科

 鶏もも肉をお酢や醤油などの調味料で柔らか~く煮込んだ、フィリピンを代表する家庭料理です。ハーブの一種であるローリエが引き出す味わい深い風味と、にんにくの効いた味付けは、爽やかなサンミゲルビールにもよく合います!

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以上、7カ国の料理を紹介させていただきました。

 

しかしこれはまだほんの一部にすぎません。

外語祭当日は計30もの国・地域のグルメを味わうことができます

 

寒さが日に日に増す今日この頃、熱気に満ちた会場で、鮮やかに染まった木々の下、できたてアツアツの世界の料理を食べてみませんか。もちろん、料理店だけではなく第2学年による専攻語劇や有志による出店・演劇・展示・パフォーマンスなど、ほかにも見どころがもりだくさんです!

 

 

外語祭 公式ホームページはこちら:

http://gaigosai.com

 

 

(文・三橋 咲)