アートに紅茶、ハリーポッター。魅力あふれるロンドン旅行のすすめ

「高ッケェなぁ」ウキウキとは裏腹にボソッと発したこの言葉がロンドンでの初めての言葉でした。ロンドンにいってきました。

アイルランド短期留学中にふと行きたくなったのでパッと弾丸旅行です!

いやぁヨーロッパ間は飛行機が安く、時間がかからないので大変弾丸旅行に向いております。

弾丸旅行というのも、ロンドン滞在日数は4日間。着いてからふと感じる高級感。

やはり物価が高い!EUなのになんと通貨が£!!なんで!?

いつものごとく貧乏旅行であった私は早速宿代を浮かすために空港泊を敢行です。

今回は…毎度ですが、お金がなくても楽しめるロンドンを紹介していきます。

 

幾多のトランジットを乗り越えてきたわたくし。空港で8時間つぶすのなんて朝飯前です。なにをするわけでもない。寝るかぼーっとするか読書です。

ですがこのヒースロー空港!椅子と椅子の間に肘掛けが付いている!横になれない!!!くぅー。寝転がれるところはないかとターミナルを移動してみたのですがそれも叶わず…肘掛けがこんなにも憎たらしいものに感じるのは空港泊した時にわかるはずです。目覚めた時に背骨と首に激痛が走るのを覚悟で眠りにつきました。…そして激痛!

朝6時に空港から活動を開始です。

 

ロンドンは有名どころは大抵密集していて歩いて回ることも不可能ではありません。しかし我がバックパックに入っている一眼レフカメラがそれを許してくれません。

重い!!捨ててぇ…

何度思ったことでしょう。

 

バックパッカーには一眼レフではなく、ミラーレスカメラが便利です。重さの面では…

技術等は語れませんのでご自分でご判断なさって。

 

バスよりも地下鉄が主な交通手段であり、オイスターカードを持たず、逐一切符を買っていたらかなりの差額が生まれるのでまずオイスターカードを入手することをお勧めします。オイスターカードはイギリス版Suicaです。ヒースロー空港から出ている地下鉄の無人販売機でクレジットカードで購入可能ですよ。Suica同様、もちろんチャージするのですがどうしても使い切ることができませんよね。そうした時はキングクロス駅の地下のインフォメーションセンターで返金が可能です。現金ではなく口座振り込みなのですが。

 

 

ロンドンでは1日で四季が体験できると言われるほど天気が変わりやすい…?なんて言われていますが私は雨に降られていません!!

やっはぁ〜

雨に降られたら!ここ!傘屋さん!店員さんに「日本人がよく来るよ」なんて言われるくらい日本人の間では有名ですね〜

 

その近くに位置するのが!何と言ってもここ!大英博物館!デーン!「ロゼッタストーン」と「ミイラ群」が有名ですね。ハイテンションで館内を見ていると「クリスタルスカル」がポツンと置いてあります。え?

有名な美術館といえばイギリス人の画家の作品を置いているテートブリテンと特徴的な建物のデザインが有名であるテートモダンはまさに芸術の宝庫。テートモダンには「泣く女」があります。

そしてここ!ナショナルギャラリー。

きゃー!わたくし最大の目的地であります!しかしこの美術館、とにかく広い。同じ絵の前を5回も通った時にはベンチに座り込んでしまいました。

そしてナショナルギャラリーの眼前に広がるトラファルガースクエアは最近だとナイトミュージアムだったり、あのトムクルーズが主演のAll you need is killのロケ地です。…いやぁ以外と小さい。そこにヘリコプターが降りるシーンを撮影するなんて当初は許可が下りなかったそうなんですがトムクルーズのひと声で、結果許可が下りたそうですよ。彼の偉大さをひしひしと感じておりました。すごいですよねぇ。

 

ナショナルギャラリーから歩いて15分ほどでビックベンです!ビックベンの近くにある大聖堂やロンドン塔は入場料がかかります。軽い気持ちで入ろうとするも断念。…高いんだもの!各施設ごとで25£くらいします。

 

 

普段から節約をし、多くの大学生が履いている有名なイギリスの靴のブランドも試着のみで済まし、たまの食事を豪奢に行こうと考えていました。

イギリスといえばFish&Chips!美味しいアイルランドのものを食べていた私は最近は美味しくなってきているという噂を聞きつけ、晩御飯に少し有名なお店に足を運びました。美味しいならたくさんたべれるだろう!

 

「Large please!」

「Here you are 」

「Thank you!(おお!うまそう!)」

……

「Finish??How was it?」

「good!」 

大きなお皿に魚の身が半分乗っているくせにそんなことを言ってしまいました。笑顔で言っていたつもりの私の顔はどのようなものだったのでしょう…

 

 

気を取り直して夜のロンドンを再び散策です! 

夜のロンドンで綺麗な場所といえばビックベンはもちろんの事、ハリーポッターの死の秘宝でハリーたちが逃げるシーンでのロケ地でもあるピカデリーサーカスがオススメです!歴史を感じさせる建物とロンドンの二階建てバスが縦横無尽に行き交うピカデリーサーカスはとても綺麗です。

 

イギリスの紅茶といえばTwiningsですが、ピカデリーサーカスから歩いて5分ほどの所にも有名なFortnum&Mason という紅茶専門店があるのです。ここの内装がもうステキ!トイレの備え付けの石鹸の匂いが本当にいい匂いだったのを覚えています。店内を覗くだけでも、紅茶をお土産に買うのも楽しいです。中にカフェもあります。(連日の散策により疲労がたまり、写真が内装の階段のみです…)

衛兵交代で有名なバッキンガム宮殿、シャーロックホームズの舞台であるベイカーストリート界隈や、ビートルズのアビーロード…いたるところに有名な逸話が転がっているロンドン。ストリートアーティストとして世界的に有名なBankcy の絵がロンドンの街中に所々あるらしいのですが、今回は見つけられませんでした。興味のある方は探してみてください。もちろんおしゃれなお店、洋服なども溢れております。

最後の写真はダイヤゴン横丁のモデルとなったところです。

一言でも二言でも言い表せないほど魅力の詰まったロンドン。是非異国の空気を感じに行ってみてください。

 

(文・阿部航平)