けむりの日本一周旅行記【第9回】

移動を続けて11日目。大阪・奈良を駆け抜ける

 

皆さんこんにちは、いつもありがとうございます。この連載も第9回。夜行バスに乗って広島を出発し、大阪までやってきました。

 

大阪駅でバスから降ろされたのは早朝5時。(※2月)

眠いし寒いしお店開いてないし…と途方に暮れつつも寝ぼけた頭を働かせ、いつでも開いてるところといえばお城か神社だろうと、まずは大阪城へ向かいます。

半日だけの予定とはいえ、大阪を観光するのは初めての私。朝日に輝く大阪城に圧倒されました。

 

ちょうど梅の季節ということで、大阪城の梅園を散策。

毎朝大阪城公園で体操しているという元気なおばあさんとお話ししたり、犬の散歩中のご夫婦に話しかけて頂いたり、カメラと三脚を持って梅を撮りに来たおじ様が写真を褒めてくださったり、朝から元気な大阪民と交流できました。

次は住吉大社へ。長く親しまれている歴史ある神社だそうですが、何よりも入ってすぐの大きな橋にびっくり。

これ登らなきゃいけないの…?普通に怖いんだけど…とビビりつつも、なんとか渡れました。降りるほうが怖かったです。(背中に大きなバックパックを背負っていることをお忘れなく。)

それと帰り道に分かったことですが、迂回路ありました。そりゃそうですよね。

 

境内に入ってお参りし、あちこちを散策。

こんなものもありました。

私も挑戦してみましたが見つからず。残念

 

 

そろそろいい時間になってきたので「これぞ大阪」という光景を見るために新世界へ。

大阪ですね〜

て言うかほんとに売ってるんですね、ヒョウ柄。

たこ焼きを食べてみたりと、大阪のテンプレを満喫。

 

それと、個人的に1番衝撃を受けたのがこれ。

大阪はおばちゃんたちのたゆまぬ値切りによって、異様に物価の安い街となっていました。

1本買って、奈良行きの電車に乗り込みます。

 

40分ほどで奈良駅に到着。まだ見ぬ春日大社へ行くためだけに奈良へ来たので、早速目的を果たしに森の中へ。

 

石燈籠の並ぶ道をずっと歩いて

 

撮影禁止でしたが境内に入っておみくじをひいて

(式年造替バージョンでおみくじが白鹿でした!)

 

帰りも鹿と遊びながら森を出て、さっさと伊勢へ向かいます。今思うとよっぽど疲れてたんですね

乗り換え駅のホームで伊勢のゲストハウスに飛び込み予約して、今日の宿も確保できたし…と運に恵まれご機嫌なわたし。旅も終盤、11日目。さすがにネットカフェでは疲労が限界を迎えてしまうため癒しを選択しました。このゲストハウスが最高に素晴らしいのですが、そちらはまた次回…

 

 

(文・煙山佳奈)