飛行機で考える世界の旅 シンガポール航空編

「世界一の航空会社」はここがすごかった!飛行機にスポットを当てた新しい旅企画、ついに登場

 皆さんはじめまして。英語科2年の松原悠馬と申します。僕は競技ダンス部の部員として活動している一方、「飛行機が大好き!」という気持ちをもとに交通研究会にも加入しています。この気持ちを汲み取っていただけたのかどうかはわかりませんが、今回外大情報誌”wonderful wander”の中心メンバーの方から直々にオファーをいただきました。ありがとうございます。うれしいです。

 

 今回私は「シンガポール航空」の紹介をしたいと思います!「はて…シンガポール航空とは何ぞや…?」となったそこのあなた、この航空会社を知らないのは損です…ということで基本情報を紹介いたします。

 

【シンガポール航空】

設立:1947年

ハブ空港:シンガポール・チャンギ空港

(ハブ空港:航空会社の拠点となっている空港、タイヤのハブ&スポークからきている)

日本就航路線:

 ざっとこんなところでしょうか、シンガポール以外にもロサンゼルスに行くことができるのは意外に思うかもしれません。ですが日系企業よりも運賃が安いこともしばしばあるので意外と見落とすことはできません、要チェックです。

 

 今回初めての航空会社の紹介にあたってなぜシンガポール航空を選んだのか、それはシンガポール航空が世界中の航空会社の中でも1,2を争う評価の良い航空会社だからです。スカイトラックス(SKY TRAX)社では第2位、エイビーロード・リサーチ・センターでは3年連続第1位を受賞しています。はたしてなぜこの航空会社はここまで高い評判を受けているのか、実際に乗って確かめてみました!

 

搭乗日時:2016年2月20日

搭乗便名:SQ11便

搭乗路線:成田-シンガポール

フライト時間:7時間40分(予定)

出発&到着時刻(現地時間):20:50発3:30(翌日)着

 

 シンガポール航空の発着ターミナルは第1ターミナル。スターアライアンスという航空連合に所属していてANAのマイレージカードがあればANAのマイルも貯めることができます。(一部例外あり)

(ちなみにマイレージカードについてはJALとANAのマイレージカードを作っておけば一般の大学生や若い方々には問題ないと思います。)

 

今回僕は「あのシンガポール航空」に乗ることができると非常に期待が高まっていました。そのためか空港には5時間ぐらい前に着いてしまいました。適当にスターバックスに入ったり、お寿司屋さんに入ったり見送りに来てくれた部活の同期と話ながらその時間を潰し、搭乗の時を待ちました。

さて搭乗…今回乗る機材はA380という総2階建て飛行機です。この飛行機は画像で見ると分かるようにとても大きいです。数年前に導入され始めた飛行機なので機内は新しく設備も最新に近い状態となっています。

搭乗して自分の席に着くと足元が十分に広くフットレスト(足を置く場所)も用意されていました。

そして搭乗するとまず客室乗務員の方からおしぼりが配られます。今のご時世多くの航空会社はウエットティッシュのタイプのおしぼりを配布することも多いですがシンガポール航空ではタオルタイプで配られます。温かいのでとても気持ちが良いスタートです。

この日は成田空港周辺で濃霧の影響による混雑のために飛行機の出発が1時間遅れました。しかしその間に客室乗務員の方が飲み物を配っていました。さすが気が利く…

さて国際線のメインイベントといえば機内食!

ということで機内食の紹介をします。今回僕は特別食として「シーフードミール」というものをオーダーしました。どの航空会社も宗教食、特別食は事前にホームページや電話などでオーダーすることができます。一般の機内食よりも早く配膳される、というメリットもあるのでぜひ一度試してみる価値はあるかと思います。

 

そしてシーフードミールということでメインは当たり前ですがお魚です。その他にはサーモンのサラダ、アップルパイ(のようなもの)、丸パンとお水があります。メインについては別に画像があるのでそちらを見ていただけると幸いなのですが20:50発(先ほども述べたように1時間ほど遅延したので実質食事にありつけたのは23時近く)のフライトにしてはがっつりしています。もちろん機内食にしてはとてもおいしいです。機内食は人間の味覚が高いところだと鈍るために味が濃くしてあるそうなのですがここ数年で一気に機内食はおいしいものになったと思います。「機内食はどうせまずいから…」といって食べないのはもったいないですよ。


そして機内食が食べ終わりしばらくしてトレイが回収されると機内の照明が暗くなります。深夜3:30到着予定の便なので寝る時間も大切です。そして僕も眠りに落ちて…

 

次に目覚めたときはもうすぐ到着、という時でした。うとうとしながら、の睡眠だったのでがっつりと寝た気はしませんでしたがもうすぐ着陸ということで目が覚めました。また客室乗務員の方が飲み物を配っていたのでひとついただいてシンガポールへの着陸を待ち…

そしてチャンギ空港に到着しました。現地時間4:30近く…眠い…だけどシンガポール航空が評価されうるだけのものがあるんだな、と実感しました。ちなみに男性の方々、シンガポール航空の女性の客室乗務員の方はなかなかタイトな服を着てますよ(笑)

 

と簡単ではありますがシンガポール航空の紹介をさせていただきました。いかがだったでしょうか?駄文ではありましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの旅行のほぼ絶対的に一部である飛行機ですが、選び方によっては「単なる移動手段」が楽しめるものになります。この文章を読んで、飛行機に関心を持って頂けたり、飛行機に乗りたくなったり、旅行の手段でしかない飛行機を楽しもうと考えるようになってくださったら嬉しいです!

 

(文・松原 悠馬) ※読者寄稿